




安定性のある収益を確保するには、入居者の生活スタイル変化に合わせたキッチン・リフォームが欠かせません。また内装、設備など、耐用期限が来る前にチェックして補修し、常に入居者にとって魅力的な状態に保っておくことが欠かせません。今後は地デジ放送対応や高速ブロードバンド・パソコンに対応できる大容量の電源など、時代に即した設備の見直しもあわせて行いたいもの。こうしたケアが物件の入居率を高めることにつながります。
築35年目のマンションなのですが、周辺環境が建設当時とはすっかり様変わりしてしまって、特に1階の3部屋は防犯上物騒だということから長年空室状態のまま。これではいけない。なんとかならないかとロイヤルさんに相談。
提案してもらったのが各部屋を「キッチンを中心にテーマをもってリフォームする」こと。なかでも防犯上人気薄の部屋は『男の城』のテーマで、黒を基調にリフォーム。これによって誰に住んで欲しいかが明確になり、すぐに入居決定。他の2室も立て続けに決定。不利な条件を逆手にとってオンリーワンの価値ある部屋にする手法、感心しました。おかげさまで今は空室もなく順調な経営が続いています。
キッチン・リフォームはやりたいのだけど、予算がない。それでも何とかできないかとロイヤルさんに尋ねたところ「蛇口をシングルバーに替えるだけでも効果がありますよ」のアドバイス。早速お願いしてみたところ、評判は上々。こんな小物ひとつの選択だけでも、入居者の気持ちをこっちに向けられるのですね。ダイノックシートを貼ればキッチンが明るくなるし、IHクッキングヒーターに替えたらもっと人気が出るとのこと。ロイヤルさんのいい情報いつも参考にさせてもらっています。
